スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

体を起こして、心を目覚めさせよう

別府の菜の花

別府の菜の花です。


作家になるのに決まった道なんてない。
大体、私はお絵描きするアーティストが好きです。
大竹伸朗とか、大塚いちおとか、日比野梢さんとか、荒井良二とか。
イラストレーターとか画家とかデザイナーとか絵本作家とか色々できて、素敵です。
大塚いちおさんは身近な感じで、絵もちょと似てて、荒井良二さんは考えてることが似てて(講演聞いた)絵も発想もなんか似てるけど、でもやぱり、全然違うってことはわかる。
だからおもしろい。
みんなうまいことやって、お仕事やってるから食ってけてるんだろうな。
大塚いちおさんとかかなり器用な感じがするし、発想力も若々しいって思う。
器用な人ってのは本当に羨ましい。それだけじゃなくて、描いてる量も多いし、セルフコントロールもうまいんだろう。すごい。


私は融通のきかないアーティストになりたい。
どこにもおさまりきらない絵を描きたい。
沢山沢山いっぱいいっぱい絵描いて、どんな絵でも描けて、作品もどでかいのバンバカ作って展示されたい。
お庭に置いて欲しい。

それってスーパー忙しいね!!

だから頑張れよ、ってことだ

私は、どうにも不器用で、何をやっても、だめ。
あとになって色々わかる。
小学生が頂点で、中学はどろどろ。高校は抑圧されて大学では混乱して、4年生で急に焦り出したり調子にのって大人ぶったり。
小さいときからずーっと絵を中心に回っているのですが、私が全然うまくならなかった理由がよくわかります。
一番大切なものを守れなかったからです。

頭でわかったことがいっぱいあっても、体でそれを実感するのに時間がかかる。
成長が遅いからずっと未熟でした。

ようやくわかることが沢山ある。


動き出すと、バカでチャチでしょぼくてぬるくても、それが実感としてわかるじゃん。
わかってて何もしないと直せないけど、それに気付きながら発展していったら、それを成長っていうんだよね?
良くなってく。どんどん、きっと浅い心も深くなっていく。そうでありたい。深くなりたい。

だから今弱いことなんて気にするな。
今ものすごいちっぽけで、ビビリで、ぬるくて「浅い」ことなんて気にするな。
浅い浅いってさ。よく言うよ。よく言われるよ。当たり前じゃって思ったよ。
当たり前だよ。私はこの大きさで、22年と言われる長さの時間しか知らないし。そんだけの量感だよ。
知らないことは沢山あるよ。わからないことだらけだよ。
そんなもんだよ。私は。

だから黙っといて!


私がなんで絵を描いて、それを人に見せたいのか。


めっちゃ良いと思うやつがあるんだけど、どう思う?って聞いて、そして共感したい。



自分が良いと思うものが目の前にあって、そこからイメージが広がって、絵なり写真なり、なんなりの形で表現する。
私が良いと思った色と色、私が好んで使うペンと筆、私にもわからない体の軌道で生まれる線と色彩。
そうやってできたリズムの塊が絵で、私が良いと思ったことの全て。
のびのび自然。


ふと、もしかして私、自分大好きなんじゃないか?って思った。
自分が好きで、自分の考えてることも見えてるものも聴いてる音も全身大好きなんじゃないかな。
むしろ、自分が感じることを信じないなんて不自然過ぎる。
一番自然なことを、求めてるんだな。
自分の感じたことを、凄くよく受け止めて、沢山感じてるってことなのかもしれない。それが最も自然だから。

その感覚が一体他人にとってどうであるのかを聞きたい。


人の気持ちを共感したり、人と考えを共有することがもともと好きだからそれを求めてるのかも



***

そうそう、最近思ったこと!

年上って、何光年か先の光みたいに思える。
悪い意味ではなくって・・・

不思議なことだけどさ。年上って概念がとてもそういうものに近いと思える。
だって、星の光って、今みてる光って何光年か前の光でしょ。
年上って、私より先に生まれて私の知らない世界を通り抜けて今に至る生き物でしょ。
しかも、私と同じ周期で年をとるから、年齢という概念上では絶対追いつけないでしょ。

わ、おもしろーい!

だから似てるでしょ。似てるって思うんだよ。だから年上と喋るの好きだ!

年下はわからん!違いがわからん!似過ぎてわからん!年上って感覚がないからわからん!



***

次の展示が決まりました。

岩田とも子さんが誘ってくれました。岩田とも子さんは私がとても尊敬する作家さんです。
大学の研究室の先輩です。
とても立派です。そしてかわいいです。フランフランで置いていたポートフォリオの「好きな作家」てとこにも書きました。

そんでね、マッチ箱の中に作品を制作するんです。小さいです。それで40人くらい参加作家がいるらしいです。
信楽マッチ中芸術祭というプロジェクトです。tanukitourという人たちが主催してるようです。
参加作家が結構、デザインとかアーティストとかで活動してる大人ばっかりで、立派だなーと思いました。
私のお仕事、増えるといいな。って出会いに期待をしつつ。

11月に、3331アーツ千代田ってとこでやります。
http://d.hatena.ne.jp/tanukitour/20100813/1281670564

わーい!


ちなみにもう高校生は夏休み終わったんですね?

私はまだだ。けどとっても制作がんばるぞ。うむ。

藝祭ももうすぐです!ああもうすぐです。3日からです。楽しみだな。後輩に友達いないな。困ったな。
法被もらえないな。そんなんじゃ・・・・(i_i)

23-008.jpg
23-009.jpg
スポンサーサイト
2010-09-01 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

林友深

Author:林友深
hayashi tomomi

絵画を媒体に、真意を見定め信念の所在を表す。
自分と対峙、自分の中の自然と対峙。

写真:左のグラサン

在籍:東京芸術大学 4年

大好き:喫茶店、川、散歩

一言:ちょうちょ ~~∞

最新トラックバック

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。